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古馬最高の栄誉とされる天皇賞。春は京都の芝3200mの長距離で開催され、スタミナを試されるステイヤー日本一を決定するレースになり、距離2000mで中距離No1を決める秋の天皇賞とは明確に区分されている。

近年リファール系の血統が天皇賞で活躍しているのが目立つが、大系統ではノーザンダンサー系に分類される。リファール系でも特にダンシングブレーヴの活躍が目立ち、これは以前までは芝のマイル以下で実績のあった血統である。

配合相手にはスタミナ血統の下支えもあるが、07年優勝08年2着のメイショウサムソンはその代表になる。07年11番人気で2着に激走し高配当をもたらしたエリモエクスパイアも同血統である。

大手牧場代表は「現代競馬は長距離においてもスピードが求められる。日本ではマイル止まりでも、ヨーロッパでは長距離に実績ある馬が走るのが現代競馬さ。だから今年の優勝馬は決まってるも同然」と言い切る。今の競馬は優勝馬さえわかれば的中は楽なもの。いかに効率良く利益とするか!!GWも当社極秘情報に是非ご期待して下さい!!
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■頂上決戦間近! ベテラン牝馬たちのシンデレラロード 「第6回 福島牝馬ステークス」
2004年に新設された重賞競走、福島牝馬S。京都牝馬S、中山牝馬S、阪神牝馬Sとともに、ヴィクトリアマイルへと続く上半期における古馬の牝馬重賞戦線を構成している。条件馬の参戦も多く、2006年には1000万下クラスのロフティーエイムが優勝を果たしている。実績馬だけでなく、ヴィクトリアマイル参戦に望みをかける新興勢力にも注目したい一戦だ。今回は過去5年のレース結果をもとに、好走馬の傾向を分析してみよう。

■前走重賞組が中心!
過去5年の3着以内馬16頭(2004年は3着が2頭同着)中、12頭は前走で重賞を走っていた。福島牝馬Sでは前走が条件クラスだった馬の出走も多く、4頭が3着以内に健闘しているものの、好走した数や好走率の面では、やはり前走重賞組に軍配が上がるようだ。

さらに、前走重賞組だった馬について、そのレースでの着順別成績を調査したところ、「前走の重賞で3着以内」に好走していた馬は、3着内率62.5%とさらに優秀な成績を収めていた。「前走の重賞で4着以下」に敗れた馬のうち、このレースで連対した馬は5頭いるものの、率の上では「前走の重賞で3着以内」の馬に大きくリードされている。

■中・長距離実績に注目!
過去5年の3着以内馬16頭中15頭は、「芝1800m以上の特別レースで優勝経験がある馬」だった。唯一の例外は、2008年のハロースピード(2着)だけだ。小回りコースで行われる重賞であっても、距離実績は大きく物を言うようだ。

■前走で先行していた馬は割り引き!?
前走の4コーナー位置別成績を調査したところ、連対馬10頭はすべて「前走の4コーナーで4番手以下」の馬だった。「前走の4コーナーで3番手以内」で通過した馬は1頭も連対しておらず、3着内率も12.5%と不振を強いられている。2008年に1番人気3着だったザレマ、2番人気4着だったヤマニンメルベイユも、それぞれ前走の4コーナーを2番手で通過していた。小回りかつゴール前の直線が平坦なコースとはいえ、前走のレースで中団以下につけていた馬の方が信頼できるようだ。
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■春の天皇賞を占う重要な一戦!「第57回 日経賞」
関東で行われる天皇賞(春)の重要な前哨戦、日経賞。当レースをステップに春の天皇賞で連対を果たした馬は、過去10年で5頭を数える。また、2000年6着のグラスワンダー、2002年6着のマンハッタンカフェ、2005年6着のコスモバルクと、単勝オッズ1倍台の圧倒的人気に支持されていた馬の敗退が目立つのも特徴と言える。今回は、過去10年のレース結果をもとに、このレースの傾向を分析してみよう。

■前走3着以内馬が優勢!
前走の着順別成績を見ると、前走で3着以内に入っていた馬は〔8・8・7・24〕の成績で、率の上でも各カテゴリーで優秀な数字を残していた。一方、前走4~9着馬は延べ45頭が出走して、連対を果たしたのは、1999年の優勝馬セイウンスカイ(前走有馬記念4着)、昨年2着のトウショウナイト(前走京都記念5着)の2頭だけと大不振。また、前走10着以下の馬も、3頭の3着以内馬を出しているものの、3着内率では11.5%と苦戦気味だ。
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阪神1400mは先行有利が定説になるが、人気になったのは阪神JFで後方から追い込み3着したミクロコスモス。

この人気が波乱を導いたのか、それとも重圧になったのか、ミクロコスモスの末脚は不発に終わり、桜花賞出走への権利にも届かない4着となった。

末脚は目を見張るものがあるが、現時点では500万下クラスを勝っただけの馬という評価が正しいのかも知れない。

優勝したのは6番人気の伏兵ワンカラット。父ファルブラヴは代表産駒に07年の阪神JFで2着したレーヴダムールがいるが、早い時期から活躍する牝馬が多いという特長を持っている。

本馬もその特長を受け継ぎ、不振続きだったが大事な所で潜在能力を開花させた。前残りの結果ではあったが、流れ自体は有利ではなく軽いノーザンダンサー系の血とボールドルーラーという血統が効果を出したといえる。

2着アイアムカミノマゴも父こそアグネスタキオンだが、母父はノーザンダンサー系であり、ボールドルーラーの血も父方に入っている。3着レディルージュはまだ成長途上だが、将来性を感じさせる走りを見せていた。サラブレジャパンの登録は下記から!!
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■波乱の目もあるハンデキャップ重賞!「第57回 トヨタ賞 中京記念」
早春の中京開催に行われる名物重賞として親しまれている中京記念。今年は開幕週の絶好の芝コンディションで行われるだけに、例年以上にスピード決着が予想される。また、ハンデキャップ競走だけに、ゴール前は接戦となることが多く、一筋縄ではいかないレースと言えるだろう。それでは、このレースの傾向について、過去10年のデータをもとに分析していくことにしよう。

■単勝人気別の成績は!?
過去10年の単勝人気別成績を見てみると、単勝1番人気と2番人気に支持された馬からは、ともに勝ち馬1頭を含む3着以内馬3頭ずつしか出ておらず、3着内率30%といまひとつの成績。これに対して、活躍の目立つのが3~6番人気の馬で、過去10年で7頭の勝ち馬を含む12頭の連対馬を送り出している。また、3着馬について見ると、10~13番人気の馬から5頭の3着馬が出ており、これは注目に値する結果と言えるだろう。
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フィリーズレビューは、桜花賞トライアルであるとともに今年の牝馬クラシック戦線を占う注目のレースである。

最近のレース結果から調べていくと、過去10年のレースで、逃げ・先行策を得意とする馬が勝利したケースが7回もあり、前目からの競馬を得意とする馬に有利な傾向が出ており、さらに真ん中から外枠の馬が制する傾向が強い。

また、過去10年のレースで1番人気馬が5勝、7連対という好成績を上げているため、抑えざるを得ないレースとなっているが、2、3、4番人気あたりの上位人気馬の成績は芳しくないため、馬券としての狙い目は十分にある。

さらに、阪神開催ということで人馬ともに関西勢が強く、騎手の成績でも武豊騎手と安藤勝騎手がここ10年間のレースで2勝ずつを上げるなどの結果が出ている。

昨年のレースで11番人気のマイネレーツェルが穴を空けて、3連単で46万馬券の波乱を演じたケースもあるため、外枠の逃げ・先行馬による一発を狙った馬券も面白い。
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弥生賞は、皐月賞のトライアルレースであるとともに牡馬三冠レースまでを見据えた参考レースとしても重要なレースの一つである。

最近のレース結果から調べていくと、過去10年のレースで、逃げ・先行策を得意とする馬が勝利したケースが7回もあり、比較的前目からの競馬を得意とする馬に有利な傾向が出ている。

また、過去15年に遡っても、5番人気以下の馬が制した例はなく、特に荒れにくい重賞レースであり、過去15年のレース中12回のレースで1、2番人気の馬が制するなど、馬券的には堅く収まる可能性が強い。

さらに、中山開催のレースでありながら関西馬や地方所属馬が制するケースも多く、騎手においても武豊騎手がここ10数年の間のこのレースで二度3連覇を達成するなど関西勢に分がある結果が出ている。

過去には、ディープインパクトやアドマイヤムーンのように後方から差し切る豪脚を見せた馬も居るが、逃げ・先行策を得意とする馬から馬券を組み立てるのも面白い。
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■春を告げる伝統の重賞!「第83回 中山記念」
春の重賞として定着している中山記念。創設当初は1年に2回行われる長距離重賞だったが、1957年(昭和32年)以後は現在と同じ芝1800mで実施されている。春のGIレースを目指す馬にとって重要なステップレースに位置付けられており、ここで好成績を収めれば、国内のみならず海外のビッグレースに向けての視界も広がってくることだろう。伝統の一戦で好成績を挙げる馬の傾向を、過去10年のレース結果から見ていくことにしよう。

■ベテラン勢にも注目!
過去10年の中山記念の年齢別成績をまとめてみると、4歳馬と6歳馬が好成績。対して、5歳馬が未勝利というのは気になるところだ。また、7歳以上の馬が過去10年で最多の4勝を挙げる活躍ぶりで、勝率では、4歳馬・6歳馬と互角の数字を残しているその7歳以上の馬について、単勝人気別成績を調べたところ、優勝した4頭は、すべて6番人気以内の馬だった。今年も、これに該当するようなベテランが出走してくれば、要注目と言えるだろう。
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東京競馬場のダート1600mのハンデキャップ競走として施行したのが始まりであり、1997年に前年から始まったドバイワールドカップの日本国内前哨戦への意味合いからダートG1競走の必要性が高まり、中央競馬のダート重賞競走で初めてG1に格付けされている。

過去の優勝馬は圧倒的なダート適性を示しているが、今年は過去の優勝馬が複数出走登録しているだけに能力だけでは語れない要素を秘めている。

完全復活したカネヒキリ、前年覇者ヴァーミリアン、末脚健在のサンライズバッカスなどの現ダート路線最強馬達が集結する。一番人気馬の信頼度は高く、過去5年間で4勝している。武豊騎手、安藤勝己騎手の活躍が際立ち、人馬共に実力が表れるレースともいえる。

某調教師は「抜けている馬が何頭かいるけど、人気馬の脚質はほとんど同じだから展開一つで逆転可能。決め手ならうちの馬が上だし、今回は狙っているよ」と伏兵一番手の名乗りをあげる。今年最初のG1は波乱の幕開けとなるのか?!確かな情報で大金GET!!週末の当社極秘情報にご期待して下さい!!
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■古馬ビッグレースへの登竜門!「第102回 京都記念」
京都記念は4歳馬の活躍が目立つレース。ここ10年に限っても、7勝2着3回と連対馬の半数を占めている。クラシック戦線を戦い抜いてきた馬や、条件クラスのレ-スを勝ち上がった4歳馬が、天皇賞(春)や宝塚記念をはじめとする古馬GIに向け、5歳以上の実績馬を相手に実力を見せられるかどうかがレースの焦点と言えそうだ。今回は、過去10年のレース結果から、傾向を分析してみよう。

■京都・芝の重賞実績を重視せよ!
過去10年の京都記念出走馬のうち、前年秋のJRAのGI、GIIで3着以内に入った経験のある馬について、各レースごとに京都記念での成績を集計したところ、菊花賞、京都大賞典といった京都競馬場で行われた芝の重賞レースで好走した実績のある馬が、〔4・2・2・3〕と好成績を収めていた。一方、京都競馬場以外の重賞で好走した馬たちは〔5・5・4・12〕で、率の上では京都競馬場の重賞で好走した馬たちより、少し信頼度が落ちるようだ。なお、天皇賞(秋)、ジャパンカップ、有馬記念といった京都競馬場以外で行われたGIレースの好走馬も、3勝2着2回と、それなりに優秀な成績を収めている。
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